トムクランシーの原作、見たのはいつだったのだろうとにかく子供の頃だ。
見直したらそんなに複雑な内容はなかった。当時は多分理解できなかったのかもしれない。
渋すぎるソ連の潜水艦艦長 ショーンコネリー。クソカッコイイわ。ww
その艦長の動きを予測して助けようとする若き日のCIAの分析官はアレックスボールドウィン。
要するにこっそり亡命させて、ゆっくりとリバースエンジニアリングしてやろうって魂胆かしら。キャタピラーとかいう無音走行可能なシステムがソ連の開発品として出てくる。このころはソ連が本当の脅威だったんだなあ。としみじみ。
潜水艦って見えなくて航行するのだけどすごいね。