ロバートデニーロがセクシーすぎてやばい。
エイミー・ブレネマンの「死ぬほど寂しいわ…」からのセックスまでがエロかっちょいーーー !!
あんなのずるい。
それと銃撃戦やばい。
戦争かよ笑
それぞれの男の生き様があっていい。
…けど全体的に男を美化し過ぎな感じある。
アルパチーノが一方的に嫁を詰めたり、ないがしろにしたり、ロバートデニーロが仲間の嫁をたしなめたり。
女が待つとか、女が我慢するとか、それでも男ってこういうもんだみたいな…
そこらへんが今観るにはちょいと古臭さを感じさせる。
空港で撃ち合いから最期の手をがっちり組むところとかね。
いやいやいや…っていう。
まぁでも良いシーン、好きなシーンもあって…
アルパチーノが負けたよ!って自嘲するとことか、
アシュレイ・ジャッドがちゃんと彼を逃がすところとか。
あの手のサインがまたなんか良くてね…!
スッ…と右に手をスライドするの。
ちなみに最初どっちが刑事でどっちがワルなのか、理解に時間かかった笑
通訳いまいちダサかった気がする…