ヒートの作品情報・感想・評価

「ヒート」に投稿された感想・評価

Aya

Ayaの感想・評価

5.0
長いけど、最後まで飽きない傑作です
mato

matoの感想・評価

2.8
悪役と主人公の外見が似てて混乱
desperadoi

desperadoiの感想・評価

5.0
オールタイムベスト
sae

saeの感想・評価

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記録

C(字)④
現金輸送車襲撃や銀行強盗やら、大胆な計画を緻密な準備のもとにアッという間に実行し、証拠を残さずに消えてしまうプロフェッショナルな犯行グループのリーダー、ニール(=ロバート・デ・ニーロ)。
重要事件の犯人捜索にとても鋭い感を働かせ、仕事に憑かれた刑事課のリーダー、ヴィンセント(=アル・パチーノ)。
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事件現場の跡を見て犯人はただものではないとすぐに悟ったヴィンセント。
2つ目のヤマを踏むとき、誰にも気づかれずに準備したはずなのに、誰かに見張られていることに気づき、警察にも凄い奴がいることを知ったニール。
お互いを認め合う二人のライバルの物語。
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「ゴッド・ファーザー」以来の名優の共演。二人が演じるそれぞれの男が、渋くて、かっこいい。男はこういうのに痺れるのですよ。二人がお互いの人物像を探り合う会話シーンがあるのだけれど、ここもなかなか味がある。
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二人は決してどんな時でも感情なく冷静に振舞える完璧人間ではない。
仕事一筋のせいで家庭の方はうまくいってないが、妻の連れ子の娘(=ナタリー・ポートマン)の元気のないことに心配するヴィンセント。
危ない仕事だけに一人暮らしを貫くものの、仲間の家庭にも世話を焼くニール。だが、最後のヤマを踏む前に人目惚れした女性が現れる・・・
不器用で優しくて、些細なところに拘る人間的な面も丁寧に描かれるので、170分という長さになってしまいましたが、単なるクライムアクション映画ではない深さに十分引き込まれて時間を忘れるほどの面白さでした。
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最後のヤマでの白昼都会の真ん中で繰り広げられる銃撃戦の凄まじさ、まじヤバイ。
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「レオン」でデビューしたばかりのナタリー・ポートマンが初々しい(14才)
Taul

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5.0
銃撃戦と渋男対決では、まだこの映画を超えるものに出会ってないように思える。この映画の世界の中でタフに生きてみたい。
主役二人の間の強大な引力が周りの人間に影響を与え一つの大きな物語になる。登場人物たちは皆終点を予見しつつも、流れるようにそこに引き寄せられていく。観客もまた同じであり、自らの無力を嘆きながら、ただ画面を見つめ続けるしかない。ホテル下でのデニーロと彼女の切り返しが泣けるなあ。
銃撃戦の迫力すごい
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