トリコロール/青の愛の作品情報・感想・評価

「トリコロール/青の愛」に投稿された感想・評価

miyagi

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3.7
キェシロフスキー作品初鑑賞。
とにかくライティングが神がかっている。
青にちなんだライティングが特徴的。

フィルターをいれて画面全体を青くしたり、プールの空間全体を青くしたりととんでもない拘り。
また、影の使い方も素晴らしく、ジュリエットビノシュの顔半分にかかる影で、その美しさが増幅される。

アングルの構成も独特。
冒頭事故から目覚めた時、ジュリエットビノシュの眼球の黒目に医者の姿が映ったり、
スプーンに映ったり。

とはいえ、劇中でかかる音楽が大仰すぎて好みではないのと、ストーリーも夫の浮気相手の登場ぐらいまでは面白く観ていたが終盤は正直飽きてきていた。

映像を楽しむ映画。

あと、ネズミの赤ちゃんはだいぶ気持ち悪い。
映画男

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4.0
何を書いてもこの感動は伝えられない気がするからただ一言「素晴らしい」とだけここに記す。
r

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3.9
音楽の使われ方が特徴的すぎて少し不快だった。が、アングルといい影と青の映し方が美しい。ジュリエットビノシュ心情表現うまいなぁ。拳のシーン。目の中の医者とコーヒーを吸う角砂糖。
ボム5

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2.8
トリコロール1
U

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2019.3.1 DVD #50
やすほ

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3.0
"青"の使い方が良かった。なんやかんやでジュリーは大人だった。
001mk

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3.4
ジュリエット・ビノシュがきれいだった
ダイガ

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4.0

このレビューはネタバレを含みます

旦那さんが残した曲を完成させたことで、主人公は過去を乗り越え、前に一歩進むことが出来るようになったのかな?

青い色が印象的に使われていて美しい。
m

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4.2
交通事故で全てを失った女性が、新たな自由を手に入れる。
全てを失った悲しさに、死にたくても死ねず、好きでも無い男と寝た翌日、家を出た彼女が自傷行為で壁に拳を擦り付けるシーンが印象的。
突然、交響曲が彼女の中で鳴り響き、世界は青い光に満ちる。忘れたくても忘れられない苦しみ。
夫に浮気相手がいた事を知り、心中複雑ではあるが、過去の愛から自由となり、交響曲を完成させる事で、過去という苦しさを克服する。
この作品のジュリエット・ビノシュも溜息の出るような美しさであり、私にとっても本当に理想の女性である。
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