トリコロール/青の愛の作品情報・感想・評価

「トリコロール/青の愛」に投稿された感想・評価

mamihidaka

mamihidakaの感想・評価

4.2
心を擦り減らしながらすべてを受け入れて前へ進む女性。ときどき深呼吸するように真夜中のプールで一人泳ぐ姿に、わたしも自分をフラットにする時間を設けたいと思った。愛とは許すことかもしれないし、かつ許すことは相手だけでなく自分をも解放することなのかもしれない
あぺ

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4.1
瞳の中に人物を反射させるショットをずっと見たかったんだけど、ここに来てやっと見ることができた

主人公の家族の死からネズミの死、ラストの誕生に繋がっていて泣けた
repi

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過去の記録
水母魚

水母魚の感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

自分なりに一番いいと思うのは、監督が自由を表現するためのストーリーは社会、政治など大きいところから作るじゃなく、一人の愛をテーマに自由とは何かを探る。
ジュリーは事故で家族を失い、一方から見ると、それも自由の一種と思う。責任も共になくなり、それに新しい彼氏もできた。でもジュリーは極めて不自由である。昔の感情に縛られ、逃げられない。
その後、旦那の浮気相手を知り、怒るよりはほっとした。その縛られた籠からようやく出てきただろう。
青の愛といって、実際に映画観たら、そんなに青のシーンが多くない、けどどこにも青(自由)を語っていた。
ヮ

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4.5
未亡人のその後
ピアノを弾く姿、楽譜を書き上げる姿が素敵
青色の効果…
KOTO

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3.5
たとえ私たちが
天使の言葉を話しても
愛がなければそれは空しい限り
ただ鳴り響く鐘にすぎない
moka

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3.7
拳をぶつけながら歩く姿、アフォガート、カフェのコーヒーカップの影、顔に反射する様々な青、どこかから覗いてるみたいなカメラワークなどなど。
説明しようとしてもできない映画への熱量みたいな、無意識に魅力を感じるもので溢れていた。

愛の呪縛(記憶)、からの自由(再生)
共感はできないんだけど...観てよかった

181
ジュリエットビノシュとアフォガード!
Life is a constant state of loss and gain and we are fundamentally ignorant to what should happen and what has been done, what is about to begin and to be finished. Pain is such a form of awareness and tears fall down the cheeks whenever echoes the sound of our lifetime memory.
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