マスン

チェンジリングのマスンのレビュー・感想・評価

チェンジリング(2008年製作の映画)
3.8
アンジェリーナ・ジョリー、行方不明の息子に生きているという希望を持ち続け、強い女性を演じている。
いてもたってもいられない、泣いているシーンが多く、身につまされる映画だった。

あの時息子と約束していた映画に行っていたら、後悔とどうしようもない辛さが押し寄せる。

当時の警察の内部が汚職と虚偽の腐敗した状況だった。女一人で警察に頼るしかない
虚しい状況だった。
クリント・イーストウッド監督
まだ辛い余韻が残る。
マスン

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