実話。
終始、悲しみと怒りの感情が渦巻く作品だった。
祈るように最後まで見続けた。
世界の凶悪事件のルポでゴードンノースコットの名は知っていたが、ほんとにこいつだけは許せん。
更にその裏で、コリンズさんがこんなに苦しい思いをしていたなんて。
警察の考えられない当時の実情。
この時代のファッションは大好きだけど、なんかもう色々最低だな!と思った。
んでこの神父はまさにGodだけど、スポットライト見たら最悪だし。
何を信じたらいいのかね。
精神病院の場面は、17歳のカルテのアンジーを思い出した。
良い女優さん。
とりあえず目が真っ赤なので明日腫れませんように…