光一

学校の怪談3の光一のレビュー・感想・評価

学校の怪談3(1997年製作の映画)
3.5
1990年代に人気を博した(?)『学校の怪談』シリーズ第三弾。2の次に、3が好きです、人間模様が一番丁寧に描写されているので。
 
学校にある鏡の世界に引きずりこまれてしまった子どもたちがお化けから逃げたり闘ったりしながら成長していくストーリー。
 
若かりし西田尚美&黒木瞳が出ている点では、四作品の中で一番今の俳優勢力図に活きている作品だなと思います。
 
僕の2歳年上である前田亜季のほっぺチューは、子どもながら羨望の眼差しで観た心に残るシーンです。僕の思春期はあの瞬間からスタートしたのかもしれません……笑。
 
初見は10歳の時。
 
ストーリー点3
監督点4
役者点4
映像音楽点3
印象点4
エモーショナル点3
追加点×
総合点3.5
 
 
ストーリー点…シナリオや舞台設定など。物語に魅力を感じたか

監督点…構成や演出などのセンス。不自然さを潰してリアリティを作れているか

役者点…俳優や女優の凄み、エキストラの質。キャスティングは適役だったか

映像音楽点…撮影や編集のクオリティー。グラフィックデザインや音楽は作品の世界観に寄り添えているか

印象点…作品として記憶に残るインパクトはあったか。個人的な好みはここに

エモーショナル点…笑えたかor泣けたか。感情の振り子を揺さぶられたか

追加点…同じ点数で並んだ他作品群よりも抜きん出ていると思えた場合は0.1~0.2点加算