ジャンヌ・ダルクの作品情報・感想・評価・動画配信

「ジャンヌ・ダルク」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

神の提示を受けてイギリスとの戦いの勝利を導いたジャンヌ・ダルク。しかし、ジャンヌに協力していたフランス王太子も、自身の戴冠式が無事終わると、手のうちを返す。国王から見放されたジャンヌは、その後イギリスに捕虜として捕えられ、宗教裁判にかけられ、嘘の告白書にサインさせられ、火あぶりは免れる。しかし刑務所に入れられたジャンヌはイギリス人の嫌がらせに会い、男物の服を着せられ、異端だと火あぶりの刑が執行されてしまう。世界史でフランスの英雄と讃えられるジャンヌ・ダルクの勇気に力を貰えました。
うさ

うさの感想・評価

3.6
記録

百年戦争
オルレアン包囲戦(1428~29)

ジル・ド・レ
ジャン・ド・デュノワ
ラ・イル
アランソン公
Ultraxx

Ultraxxの感想・評価

3.0
リュックベッソン監督なのに尺が長すぎてスピード感がない。歴史物として見ても物足りないし、ミラの無垢な演技くらいしか見る所がない。
監督が神なんていないし、貴族と宗教はクソだってのを伝えたかった作品なのかな?
おちゃ

おちゃの感想・評価

4.0
ミラ・ジョヴォヴィッチの演技がとても好きです
order

orderの感想・評価

4.5
ミラジョヴォヴィッチの男勝りなジャンヌがまさに合っていると思いました

自分は長髪のジャンヌも素敵だと思いました

髪切るって言った時ざんぎり頭にするのかと思って焦った
A

Aの感想・評価

3.2
世界の偉人の一人。ジャンヌ・ダルク。

神の啓示を受けてから英雄になるまでだけじゃなく、その後異端の罪で火あぶりにされるまでを描いていて、少し長いながらも勉強になった。

女性軽視の時代に剣を持ち戦場で戦い、男たちをまとめ上げれるほどの魅力がジャンヌにはあったんだろうなぁ。
奇跡だけではなかったと思う。

ただ、神に対する一途な思いは狂人にしか見えなかった。
時代に翻弄された悲劇でもある。
ロロ

ロロの感想・評価

3.6
創り出すってのが悲しいし、リアル。上手くいくのも悪くなるのも自己解釈。そんなんでメシ食ってる輩が憎たらしい。
髪型クール。
ダイナ

ダイナの感想・評価

3.4
どんな英雄でも
英雄で居続けることは難しい。

語り継がれる女性騎士、
ジャンヌ・ダルクの
スペクタクル歴史映画。

出来事を学ぶには
とてもいい映画。
けれど、物語としては
ちょっと長すぎる。

ジャンヌが神の使者として
活躍していくまでに
だいぶ時間を要した気がする。
また戦闘シーンが続くため
同じような画で中だるみ感。
もう少しまとめていたら
評価ももっと
高かったのではと思うなぁ。

19歳で命を落とした英雄の役。
ミラ・ジョボヴィッチはピッタリ。
ずっと見ていられる人。
三白眼がとても魅力的。
ジャンヌ・ダルクも
彼女のように人を惹きつける
見た目だったのかなぁ。

「見たいと思った徴」
それがこの物語のキーと
なることだけはわかりました。
歴史を学んだ上で
観る方が面白いのかもしれません。
Hitomi

Hitomiの感想・評価

-
ジャンヌ・ダルクは果敢に闘い人々の希望になった事は確かだろうが、そこには限界と無理があったのではなかろうか。
abee

abeeの感想・評価

4.1
【彼女は聖女か、はたまた魔女か】

この作品、相当攻めてます。

リュック・ベッソン監督作品、主演・嫁、という、初見の時は「公私混同甚だしいな、おい」と思いましたよね、本当。
(実際のところはミラ・ジョヴォヴィッチがダンナを手玉に取るのが上手いんだと思うんですよね笑)

世界一有名なヒロインであるジャンヌ・ダルクの生涯を描いた作品。
これかなり過激でした。

というのも、ジャンヌ・ダルクを神の遣いとしてではなく、人間として、普通の少女として描いているのです。

ジャンヌ・ダルクという女性は美化された偶像なのではないか?

確かに人権の観点から考えるとジャンヌはあまりに理不尽で非人道的な扱いを受けています。
ただ、彼女の証言が真実であることを証明はきっとできない。

「アイドル」の本来の意味は実は「偶像」で、元々は崇拝する対象を表す言葉。
そう考えるとジャンヌの神に捧げる忠誠心は現代の行き過ぎたファン心理と変わらないんですよね。

アニメキャラを嫁と呼ぶおじさんとか、好きな歌手の曲を自分へのラブレターだと思い込んでしまうグルーピーとか、そういう人がたまにいたりしますが、そういう感じと対して変わらないのかも知れません。

現実を自分の都合の良いように思い込んだだけなのでは無いか?
神の言葉だと言い、そこに自分の意志が無かったと言い切れるのか。
少しずつ争いを望み始めた自分自信の言葉を神の言葉だと謳ってやしないか。

ということで、ジャンヌ・ダルクという女性のイメージが大きく変わるかも知れません。
一途すぎる思いは時に周囲からは狂気に見えることがある。
それを諭すように現れたダスティン・ホフマン演じる聖人はとても効果的なキャラクターでした。

そして王太子を演じたマルコヴィッチですが、この方中世が舞台の作品もよく出演していますが、毎回微妙な感じがしてるのは私だけなのでしょうか?
元々舞台出身の方なのでこういう作品向いてるのかもしれませんが、ルックスがいまいち馴染みませんよねww
今回も見事なとっつぁん坊やっぷりでした。
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