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女の肌の一のレビュー・感想・評価

女の肌(1957年製作の映画)
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西南戦争の時代、官軍のゲス隊長・根上淳にセックス強要させられた淡島千景が何故か根上を好きになってしまい京マチ子を置き去りにして男と去っていくというすごい話で受け付けがたいが淡島とは対照的に隊長に盾つきまくるマチ子がなにしろ最高。カメラに向かって唾吐くんだぞ。
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