リュック・ベッソン監督初長編作品。
荒廃した近未来。街は砂漠化しており、男らは大気汚染で声を失っている。
主人公は、孤独に、妻を救うため武装し、最後の戦いを行う。
登場人物は声を失っているため、…
2022-219
リュック・ベッソンが撮りたいものをそのまま撮った感が凄い
台詞が無いから役者さんの息遣いやちょっとした目の動きとかに注目してしまう
感情が昂っている時に、変に台詞がある作品よりも…
リュック・ベッソンが24歳の時に監督したデビュー作。台詞を一切排除し、モノクロ映像だけで魅せる構成です。
冒頭…ビニールの人形と合体して欲を満たす男…
ここは何処?いつの時代?……全く訳のわからな…
これはなんかこう、何というか、わかったようでわからないようで(笑)不思議な映画。まあモノクロで台詞なしっていう時点でノーマルとはかけ離れているわけであるが。。。でも24歳でこれはすごい。奇才っぷりを…
>>続きを読むモノクロにすれば芸術点アップ⤴
相当な資金難の中で撮影したそうですから、カラーにできなかっただけかもしれません。
それにやはり安っちいです。
『文明が破壊され荒廃した近未来。最終戦争と異常気象によ…
リュック・ベッソン、24歳でこの映画作るって天才かよ
雨と一緒に魚降らせる演出はどんだけ考えてもわからんだけど物語はすごくシンプルでいい
声帯壊れてる設定がモノクロに合う
ジャン・レノも若くて…
リュック・ベッソン監督の初めての長編映画監督作。
音楽と効果音のみのモノクローム映画で、セリフをすべて排除しながら、これだけの映画を作ることが出来る才能に脱帽の一作。
映像も、様々な驚くようなアング…