第9地区の作品情報・感想・評価

「第9地区」に投稿された感想・評価

何年か前に見たときはおもろかった記憶あり
346

346の感想・評価

3.6
人間とエビ
面白い!
ryota

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バカにしてたやつ自分も海老
tanaka

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4.0
ニール・ブロムカンプがロボコップのリブートを監督すると聞き、急いでレンタル。ついついロボコップと重ね合わせて観てしまった。

社会風刺、メカ、バイオレンス、どれを取っても素晴らしい。特にドキュメンタリータッチのインタビューシーンはロボコップでも大いに活かされる演出だろうと思う。
キャラクターの描き方も似てたかな。状況に巻き込まれ、人間としての存在を捨てる事になった主人公は、マーフィを彷彿とさせるし、冷酷傲慢なMNUという企業なんて正にOPCその物といった印象。

あと、これって人間とエイリアンっていう、フィクションの構図で作られた映画だけど、これってそのまま人種、性別、格差間等々、現実の差別の話にも置き換えられるよね。差別という今でも人類が解決出来ない普遍的な問題を、SFという切口で飽きさせずに描ききるブロムカンプは、本質をよく捉えられている印象。これならロボコップも期待できるな。
Poniha

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3.9
突如やって来た宇宙人。人間は彼らを隔離し差別する。白人が黒人を差別したように。アパルトヘイトに対する痛烈な皮肉が印象的。
南アフリカの混沌とした雰囲気と宇宙人の生態とがシンクロしていて素晴らしい映像だった。ストーリーもよかった!
8

8の感想・評価

4.1
ドキュメンタリー調の撮影と、エビという存在のSF要素が絡んで浮かび上がるさまざまな立場からの視線のレイヤーが非現実の世界の中でとてもリアル 画面の中でも外でもそれぞれがつい自分の尺度でものを見てしまうことは避けられない そして、ひとりの人間の思考の変化を丁寧に描写してラストの余韻にもっていくあざやかな脚本捌きに息がもれます
南アフリカということで、差別問題について描かれている映画であると推測してしまうのは避けられないんだけど、差別する側とされる側の視点の切り替えが上手い。
ガジェット好きにもたまらない映画。
常に利己的に生きてきた人間が、最後に利他的になるシーンが良い。
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