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『「A」』に投稿された感想・評価

ますね

ますねの感想・評価

4.0
尊師に残りのタスク丸投げされてる28歳男って感じだったが、
信仰の力を見れた気がした。
自分だったら立ってられない。

ネットがほぼない時代だから人の距離が近くてよいなと思った。
mi

miの感想・評価

-

自分が救われたのは間違いないので、何があろうと尊師しかいない、みたいなこと言ってて怖すぎるし、それが一般的に理解されない(=誤解されて伝わっている)と思っているのも怖すぎた。
みんな真面目だし頭良い…

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なんか、オウム真理教がどうのっては置いといて
こういう宗教の信者になる人って真っ直ぐで純粋で不器用なんだろうなって思った。
生きるの下手くそっていうか。
私が勝手に思ったのは、彼らにとって一般の社会…

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tetsu

tetsuの感想・評価

3.9

警察や報道陣、近隣住民が信者達に向ける怒りは、仕事上の役割や世論によって形成された価値観にも関わらず常軌を逸した様に見えるのが怖い。
オウム側も荒木浩を中心に事態に対応するが、圧力によるものなのか諦…

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りっく

りっくの感想・評価

4.5

若くしてオウム真理教の広報担当となった荒木をメインに、教団の実生活に密着したという点で意義深いドキュメンタリーではあるが、それよりも何よりもいわゆる社会や世間や権力と、教団の顔として向き合わなければ…

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消費者

消費者の感想・評価

3.9

・ジャンル
ドキュメンタリー

・あらすじ
地下鉄サリン事件から1年余り経ち、事件関係者の公判の開始によってマスコミの追求が殺到する真っ只中の1996年、夏
監督の森達也はプロデューサーの安岡卓治と…

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み

みの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

マスコミと荒木さんの会話の通じなさがありつつ
森さんのカメラにはスラスラと話す荒木さん

もはや人間扱いされてない感はあるものの
その幹部はちゃんと人間で•••

歌の使い方が面白かった

技術的な…

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自信とか信念みたいなものがはっきりとある人間は映える。ドキュメンタリーの被写体として申し分ない。それを引き出す監督もさすが。

プリクラ知らない童貞ひろし(28)どんどんかわいく見えてきて愛
当たり前なんだけどみんな一人一人人間だし筋が通ってて、逆にブチギレ近隣住民たちが狂って見えちゃったからこんな目線で見られたのは初めて

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ooo

oooの感想・評価

3.8

広報部長の荒木を中心にドキュメンタリーが進む。
当時28歳、客観的にみて良くやってるよって思う。人の良さそうな青年、京大の童貞、いい奴そう。他の信者も理知的で真面目で頑固な、教団が何してたって具体的…

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