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バイオハザードV リトリビューションのARLESのレビュー・感想・評価

3.8
吹替洋画劇場シリーズ(テレビ版吹替えとソフト版吹替えの2枚組)

テレビ版吹替〈岡寛恵、岡本麻弥、高山みなみ、大塚明夫、森川智之、玄田哲章、能登麻美子、釘宮理恵、大塚芳忠、皆川純子〉豪華。。

原作キャラの登場、過去作退場キャラとクローンの絡め方が良かった。。このシリーズでのミシェル・ロドリゲスの存在はデカイ、見た目は普通なのにあのラスボス感、格好いい、ここに関してはソフト版の吹替え(朴璐美)が良い。

積み重ねだけど今のところ一番楽しめる内容だった。。ただ、全体的には綺麗にまとまってない印象、、。

あそこまで記憶が戻らなかったクレアに対して、一切記憶障害の起きなかったジルが凄いのか設定を忘れてしまっただけなのか、、。

ラストでオリジナルキャラである主人公アリスの両サイドに原作キャラの4人が並んでいる姿がいよいよバイオハザード自体がオマケ的な感じが、、。アベンジャーズ?
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