NaoyaSaitou

愛人ジュリエットのNaoyaSaitouのレビュー・感想・評価

愛人ジュリエット(1950年製作の映画)
3.4
ジェラールは眩い演技をしているし、競演女優も美しい。でも時空の無軌道感がやや長過ぎるし、物語の完結も少し説得できず薄い気がする
これからのフランス映画を期待すべきなのだろう
最後の急階段は名所か⁈そして下りの場面は。
※1973年ジュセ・ジョバンニ監督(ジャン・ポール・ベルモンド)
ラ・スクムーン
の最後の場面。逆に彼はそれを勇敢に登っていく
NaoyaSaitou

NaoyaSaitou