愛してる、愛してない...の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「愛してる、愛してない...」に投稿された感想・評価

A

Aの感想・評価

3.8
最初から最後まで、鳥肌もんのホラー。
始まりからあの妙に明るい雰囲気とアンジェリークに好感が持てないのは、無意識に何かしらの違和感を感じるからだろうか。。
観ている側への
その僅かな違和感の感じさせ方がこの作品はピカイチだった。

ストーリーの運び方、伏線回収も素晴らしい。
最初から恐ろしいものを観せられていたんだ。と終盤になって疑惑が確信に変わる様なあの瞬間はたまらないですね。笑
幽霊なんぞ使わずとも、人間の行動言動でここまで人はゾワゾワさせられる。

これからの季節にピッタリの心からゾッとするホラー映画でした笑おすすめです✌️
5nd

5ndの感想・評価

3.0
オドレイトトゥをかわいいと思うかそうでないかで受ける印象が違うと思う。アメリを「なんだこのいかれ女!!!」と思って最後まで見なかったタイプの人間は最初からうすら寒かった 二人に幸あれ
『愛してる、愛してない…』
ありがちな内容だし、フランス映画の華やかさとオドレイ・トトゥの余りの美しさで恐怖や不快感は薄く、サイコホラーとしては普通
この映画の本質は純愛である。歪んではいても終始貫かれる愛はある意味、究極的。邪道ラブストーリーとでも言おうか。そう見ると中々の傑作
Zealot

Zealotの感想・評価

3.2
⭐︎ ラブロマンス/ スリラー
素晴らしかった。ソッコー2周目いくでしょこんなの💮

もうね、美術が凄いの!色彩への意識が隅々まで行き渡っててどの場面を取ってもポップアートみたい。女優さんはみんなかわいいし眼福眼福✨パリの街並みにウキウキしちゃうし音楽も楽しいしタイトルコールはハートに縁取られてて眩しいったら無いわ。芸術家を志す主人公はなかなか報われない恋をしているけれど明るくキュートで前向き…

(うむ。ここは私の居る場所ではない)と胸焼けに停止ボタン押したくなる衝動と闘ってると中盤あたりでサッと暗雲がよぎり戦慄の第二部へ。この転換点の演出にはちょっと驚いた👏

張り巡らされた伏線の回収は気持ちいいし、台詞も構成も完璧に練り込まれてます。ラストシークエンスなんて幸福で脳汁ダダ漏れよ💊最後の一文にまで仕込みがありムダも抜かりも無い。観て良かった!




最大の問題はジャケ写とタイトルですよね。「アメリ」の女優さんという確信的なキャスティングもギミックの一部ではあるんですが、恋愛映画に興味の無い私みたいな人を寄せ付けない「逆トラップ」にもなっている。タイトルは聞いた事あるけど今まで観てみようと1㍉も思わなかった原因でもあります。まるでネズミ返し

それでも観る気になったのはたまたまある程度のネタバレを読んだお陰。とにかく観ろ!だけじゃ心は動かないもので、誰かに勧めたい時に何と言ったら良いのか困ってしまうこのジレンマは魔法少女まどかマギカとちょっと似てる。
もし主人公が男性だったらどんな話になっただろうと考えたらハッピーボイスキラーが思い浮かんだ

…と、とにかく観てね!
牛猫

牛猫の感想・評価

3.8
美術学校に通うオシャレな女の子が、妻帯者の医師を振り向かせようと奮闘する話。

フランス映画らしいおしゃれでポップな色彩からはじまるオープニングとアメリのイメージが強いオドレイトトゥの魅力的な笑顔にまんまと騙された。
前半から割と直情的な面が見られて危うい雰囲気は漂っていたけど、まさかこんなに恐ろしいことになっていたとは。

下手なホラー映画より全然怖いし、単独で家に乗り込むところとか、最後の薬で作ったあれとか鳥肌モノ。

ナットキングコールのLOVEも少し狙いすぎな気もしたけどサイコっぷりが際立って良かった。今後この曲を耳にするたびにあの笑顔を思い出してしまいそう。

ストーカーという題材やA面B面という構成は今となっては珍しくないけれど、この2つを掛け合わせたことによる相乗効果が凄まじい。

病院で医師に尋ねられた時に両親はいないとしか言っていなかったけど、過去になにがあったのかとか、深読みするとゾッとするし、まだまだ話が広げられそう。
zzz

zzzの感想・評価

3.1
怖いよぉ〜。
memoria

memoriaの感想・評価

3.9
医者の奥さんと医療事務のお姉さんが美人で眼福。
前半が退屈だった分後半が余計に面白く感じた。前半である程度は予想出来ていたけれど、ラストは更にゾクゾクさせてくれた
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