日本のいちばん長い日の作品情報・感想・評価

「日本のいちばん長い日」に投稿された感想・評価

「シンゴジ」から、絶対に見なければと思い、ようやく観てみました!
確かに会話のテンポ、カット割りからテロップの使い方まで色々な物が「シンゴジ」と、重なる!石原さとみが唯一のオリジナルに感じるぐらいにw
と言うか「シンゴジ」を、観ていなくてもこの映画やばいぐらいに面白いです!
凄いな〜。(#´ー´)旦 フウゥゥゥ・・・
Ren

Renの感想・評価

4.5
日本史上で重要な1日を描いた傑作。
リメイク版は劇場で見ましたが、こちらの方が緊張感、雰囲気が良かったです。
題名通り本当に長い1日。
会議やその裏で動く陸軍、すべての場面の緊迫感が素晴らしかったです。
特に、鈴木首相と阿南陸軍大臣の最後の会話のシーンが好きですね。
今の日本を考える上でも良い作品です。
malu

maluの感想・評価

-
日本人なら見た方がいい映画。まあ、興味があればだけど。
歴史を知ることは凄く大事な事だと思う。歴史を知ることでいろんな映画の背景もまた変わってくる。 国の歴史であったり人物であったり、映画、音楽、絵画、文学、建築であったり、全てのものには歴史があってそれが土台となり積み重なって今がある。それを知ることで一層重みや深みが増してくる気がする。脱線しましたが、、、

終戦の日。 軽はずみには言えないけど、色んな思いがあったんだろうな。この映画を見て無数の思いを感じてみる。想像してみる。

とにかくカットのテンポがいい!さすが岡本喜八!役者も素晴らしすぎる。役者達の顔面パワーが半端ない。三船敏郎すさまじかったな。 そりゃもう大傑作です。
Sou

Souの感想・評価

4.5
若い者も観なければいけない作品だと思う。大学の授業で「人間の条件」5部作を観ているがこの映画も観せるべきだと思いました。
終戦記念日には毎年この映画をBSか何かで放送すべきかと、日本人必見の一作。

おい安○!お前らも憲法改正とかぬかさずこの映画見て少しは平和について考えろこのやろう!!大体国会は金持ちジジイばかりで話にならんよ、この映画の総理も言ってたぞ「我々はもう年だからこれからは若者たちが新しい日本を作るのだ」って。


話しがそれたw
ポツダム宣言を受諾し、太平洋戦争が終わる直前の日を描いた物語。
天皇や内閣をはじめ、これ以上国民を死なすわけにはいかないという降伏派と、それを受け入れず今まで死んでいった日本人たちに申し訳がたたない!と反発する陸軍を始めとする反対派が武力を使って抗議する内容。
降伏派も反対派も国を愛してるがゆえの行動なんだろう、ただ考えの方違いだけ…

教科書では無条件降伏したとしか習わなかったから天皇のレコードとか総理の家を焼き払うなどのくだりがあり、こんな複雑で深刻な事態が起きていたのか!と勉強になった。

それに迫力ある演技(怒りや狂気の演技はもっと凄い!)をする役者たちばかりで流石、戦争を経験した世代の役者たちだなあと思えた。(個人的に昭和のゴジラ映画でお馴染みの役者たちが出演していたから見てて楽しかった。)

今の役者たちではこうはいかんだろうな…
なのでリメイク版は見る気もおきないw


シン・ゴジラの元ネタはこの映画です。
MiYA

MiYAの感想・評価

4.0
知らなければいけない昭和史を知る、知らなければいけない昭和の俳優を知るとい意味で必見の映画かと。

「敗戦」という最も望まない最終局面に達した政治家と軍人たちの様々な姿が描かれる。原作で印象に残ったシーンやセリフが忠実に再現されているのが嬉しい。笠智衆、志村喬、加藤武、加山雄三ら、印象に残る役者は多いですが、原作を上回る強烈なイメージを残しているのが三船敏郎(阿南陸軍大臣)と天本英世(佐々木大尉)。とりわけ天本英世のクレイジーぶりは最後まで凄まじい。
新版のほうがなんとなくピンとこなかったので、こちらを鑑賞。

こちらのほうがいい。

実際に戦争を知ってる人たちが演じているという点が大きいのかな。なんか生々しかった。時々挟まれる兵士の死体の画像は、たぶん本物の戦争写真だろうからねえ。

それと客観的に描いていたと思うけど、自虐や悲観もせず、肯定や賛美もせず、前を向く意思みたいなもののみ、少しばかり感じられるところもなんとなくよかった。

岡本喜八監督の映画、もっとみてみたいと思う。
walkman

walkmanの感想・評価

2.7
序盤:面白い
中盤:退屈
終盤:面白い
めっちゃシンゴジラ

引くに引けないって精神状態ってやっぱ怖いよね
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