日本のいちばん長い日の作品情報・感想・評価

「日本のいちばん長い日」に投稿された感想・評価

hiromi

hiromiの感想・評価

4.1
これ、すごいって思いました。
何年か前にテレビで放送されてて。
視聴前日に

昭和天皇物語

と言う漫画を読んでいた

冒頭で鈴木寛太郎さんが総理に任命されて自宅へ帰り服を着ている時に、
奥さんが語りかける台詞は
皇孫としてお仕えしてたからなのかとわかると
少し鳥肌が立ちました

国家の事でも
会社などの大きなプロジェクトにしても
何が正しかったかは
後にならないとわからないな

自分の利益のために必死になってる人が最後まで邪魔すると思ってたけど
そんな人はもっと早くに逃げだ出すね(笑)
最後の最後まで諦めない人は
正しい正しくないは別として
自分なりの意見で真剣に思って行動してる人やわ。
それが正しいかどうかは最初に書いたように
その時の人にはわからん。
あとあとにならんとね

淡々としたドキュメントやのに
飽きないダレない不思議な映画でした
人生悩んだ時にまた観たいかな?
玉音放送に興味を持って、
ようやく岡本喜八作品を興味を持つことができた。

さすが東宝のオールスターキャストでこの緊迫したテンポ、テンションをなかなか保てるものでははない。

兵隊を並べたら、岡本さんが一番上手いと思う。

武士道の終焉、昭和天皇の御聖断。
三島由紀夫はこの映画を観たのか。

戦時教育の
兵士たちを煽り続ける為に
英霊を祀り、その虚言に酔い、呪われた軍部、
己たちの言霊に怯える。

諸行無常の玉音。

主役はその英霊と人の心を持つ末端の兵士、家族、生きのびた者達へ送るエール。

岡本喜八さんの手腕は見事なり。

やがて平成も終わる。
岡本喜八が真面目に映画作っていて驚いた。すごく興味深い内容だったけど、岡本監督じゃなくても作れそうだった。岡本監督なんだったらもっと癖のある映画が観たいな。

でも、昭和の名優が大集合してるのには感動した。特に笠智衆と三船敏郎の掛け合い。
ハトコ

ハトコの感想・評価

4.5
これほどの映画を製作できたということが信じられない。凄まじい覚悟がみなぎっていて、しかも小難しくせずにテンポよくドラマに引き込んでいく。最高の才能と純粋な熱意の結晶のように感じました。
タマル

タマルの感想・評価

4.2
重厚な話にもかかわらず、編集テンポと客観的な視点によって大変見やすく作ってある。

娯楽作としても、お勉強としても、大変価値の高い一作です。
凄い映画を見た。
それぞれどう思うかは別として、今を生きる日本人は見るべきだと強く思う。

初めは会議が多いが、話が進むにつれて激しさを増し加速していき、史実としても映画の世界に引き込まれた。
三船敏郎の切腹シーンは自分の邦画史に残る名シーン。迫力と生々しさに目を背けることが出来なかった。


「馬鹿者!何ゆえ逝くか!!
死ぬのは俺1人
死ぬよりは生き残る方がずっと勇気のいることだぞ」
「生き残った人々が、二度とこのような惨めな日をむかえない様な日本に…なんとしてでもそのような日本に再建して貰いたい。」若い人間に日本再建を託した阿南陸軍大臣の言葉が胸に突き刺さる。

志村喬の「日本という国のお葬式だからな」という台詞が怖くて、リアルな当時の感覚を味わう事が出来た。
田島

田島の感想・評価

-
時間を忘れるほど面白い映画だった
か

かの感想・評価

-
すごい
ま

まの感想・評価

3.7
こういう映画結構すき
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