ハンナとその姉妹の作品情報・感想・評価・動画配信

「ハンナとその姉妹」に投稿された感想・評価

三姉妹とその夫や恋人たちが繰り広げる恋愛群像劇。
ドロドロな関係と相反してなぜか爽やかな後味は、ウディ・アレンにだまされている感じがする。そんなとらえどころのなさが好きだ。
スクリューボール・コメディのようなハイテンポも、表示される章題も、魅力的なニューヨークの町並みも好みだった。
ぼくもつらいときはマルクス兄弟を観直すようにしよう。
め

めの感想・評価

4.2
行き着いた答えは案外シンプルで
今を生きることが大切だ、と

愛とはなんとモロイものなのか
こ

この感想・評価

3.9
引用で締まる
 ウディアレンとミアファローが自らの分身を用意して奏でるアンサンブルといった趣で面白かった。特にウディアレンが死の恐怖からいろんな宗教に手を出すも挫折し最終的に映画から啓示を受けるところが良かった。
 映画による救いは『カイロの紫のバラ』でも描かれていたが、当の映画がアステア×ロジャースとマルクス兄弟、いずれもハリウッドクラシックを代表する娯楽作であるところが興味深い。その懐古趣味もニューヨーカーらしいスノビズムも不思議と嫌味じゃないから凄い。本当に天才だと思うからなおさら例のスキャンダルが惜しい。
kuu

kuuの感想・評価

4.0
書店+カフェ・カーライル+改宗+2階席+『我輩はカモである』◎



三姉妹に巻き起こる恋愛や家族の問題をコミカルに描いた作品です

トルストイの「アンナ・カレーニナ」からの発想らしいです
モーリン・オサリヴァンの起用の一因なのでしょうか…ガルボ主演の『アンナ・カレーニナ』での美しく可憐なキキが蘇って来ます💕
また、当時パートナーであったハンナ役のミア・ファローの実母であり劇中でも母娘を演じるという面白い設定に驚きました!その後のゴシップは割愛致します🙇

カフェ・カーライル出て来ました!壁の絵が印象的でボビー・ショートも登場し得した気分です♪

しかし、姉妹で同じ男の人を愛せるものなんですかね…姉妹の夫と結ばれたり元夫と再婚したり…他人事なので面白く拝見しました

愛しのマイケル・ケインがあんなことしちゃって😲ひたすらハンナとリーを羨ましく思いつつケインに見惚れてしまいました(笑)
おかか

おかかの感想・評価

4.2
コメディ描写めちゃ面白い。
ウディアレンの倫理観凄まじい
病気恐怖症好きです
m

mの感想・評価

-
✔️🎷🍂
ヒメ

ヒメの感想・評価

4.0
監督・脚本 ウディ・アレン

うむ、、ハンナおね大変。
三姉妹の話だけど愛の方向や問題は一口じゃ
言い切れないという展開と反省(大人)
恋愛に限らず生と死についてもコミカルに
心に残る台詞で描かれていて、深い
私はカラヴァッジョの「音楽家たち」は好き。国立新美術館に来てます


またしてもかわいい
〇〇恐怖症のウディアレン
一人旅

一人旅の感想・評価

5.0
ウディ・アレン監督作。鑑賞後、心が少し軽くなった。この作品には色んな人間が登場する。義妹に恋する夫だったり、極度の病気恐怖症の元夫だったり、ふらふら生きる次女だったり、真面目だけど何かと不運な長女だったり・・・。この映画の魅力は、何気ない日常を映しているだけなんだけど、どこか可笑しくて、だけどもなぜか共感してしまうところにあると思う。ウディ・アレンにハマリそうになる一本。P.S.マイケル・ケインの演技が素晴らしすぎた。この人は何やっても上手い。
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