ハンナとその姉妹の作品情報・感想・評価

「ハンナとその姉妹」に投稿された感想・評価

え

えの感想・評価

3.9
愛とか死とか
本当にウディアレンの描く人間が好き
わかりすぎる
でもウディアレンをわからない方が生きるの楽そうだよなぁとつくづく思う、、

ナチ、ユダヤ、ウディアレンだ〜〜

ミッキーのおかげで明日からちょっと生きるのが楽になりそう
最後に素敵、と思っちゃったの悔しい、、
KS

KSの感想・評価

4.1
人生は無意味である。しかしそれをいかに過ごすかを描いた映画。
miho

mihoの感想・評価

3.4
なんてカワイイ、三姉妹劇♡

姉妹はいろいろ大変だなぁと思いつつ、
男兄弟しかいない私には羨ましかったりする。

ストーリーはともかく、雰囲気が好き。
NYの街並みとジャズってだけで、もう最高♡
to

toの感想・評価

4.6
素晴らしかった。一度レンタル取り寄せて再生不能で返却していたので観てみたい気持ちが高かったことを抜きにしても、私はこういう映画が好きです。あらためてそう感じることができたウディ作品33作目。個人的には「アニー・ホール」を観て、ウディ・アレン作品を見始めた時を重ねて思い出しました。

三姉妹とその男たちを巡るストーリー展開、いくつかのインストラクションに区分けされている構成。それぞれで登場人物それぞれの心境がナレーションされて進行していきます。いつもの会話劇はつづき、コメディなのかと思える人間ドラマ。結局どこへ向かうのかな、と美しいニューヨークの街並み、建物、空気感と一緒に三姉妹の恋と愛の行方。本屋、レコード店、カフェに三姉妹のファッション、インテリアも音楽も相変わらず素敵、惚れ惚れです。
そのうち本当にニューヨークへ行ってしまいそうなほど魅力的に見えました。

一番はウディ演じる病気恐怖症のミッキーが人生に絶望して求めた答えが見つからず自殺しようとしてもできなくて歩き疲れて入った映画館でのシーン。


神はいなくても人は生きて死ぬだけだ
人生を楽しめばいいんだよ
何も深刻に考える事はない
だから暗い人生を送ることはやめて
ないものねだりの答えを求めず命の続く限り楽しむんだ
その後の事は誰も知っちゃいない
そんなあやふやな事で悩まなくていい
今が大事なんだ



もっと早く観たかったけど、きっと私にはこのタイミングだったのかなとか考えて。なんだかウディからのメッセージに涙、心打たれました。それでも人は生きていく。落ち込んだらまた観たくなるかもしれないと感じました。

また何度か出てくるハンナ姉妹の実家でのパーティーシーン。素敵です。素敵にしあわせに見える誰しもに何かしらがある。不安だったり、浮気心、願っても叶わないこと、秘密に小さな嫉妬に軽蔑、見栄などなど。けれどもステージではそれは見えないし、見せないように暮らしている。そうやって体裁を整えて暮らしている上で成り立っているとっても不安定なもの。家族だから容赦なしに感情的にもなるし、思ってもない不幸も幸せな出来事も起きる。それを三姉妹の長女ハンナを中心に描き表していて、滑稽さ、馬鹿馬鹿しさ含めて愛すべき人間像が描かれていたことが何よりも良かったかな。
こちらの作品、私の近くにこれからもいて欲しい作品になりました。私のなかでは最高な傑作かもです。

しかしアカデミー賞はじめいろいろ取っているのに手に入れづらかったのはなぜなのかしら?買うべきということかしら?
"あやふやな事で悩むより今が大事なんだ! "
きっとくだらないことだらけだけど、全て愛おしく見える。また観たい!衣装が可愛い
ask

askの感想・評価

5.0
女Tに北九州はっぴ
ルネ

ルネの感想・評価

5.0
1986年。 監督・脚本はウディ・アレン。

長女ハンナ(ミア・ファロー)を含む3姉妹が、から騒ぎする群像劇。

コメディだけど結構メロウな雰囲気で、ほどよい加減が心地よい。

それぞれクセのある登場人物達がとても魅力的で、俳優陣の演技も素晴らしい。マイケル・ケインがいい味出してます。 キャリー・フィッシャーや、ジョン・タトゥーロも出演してる。

ウディ・アレン演じる男が異常に死を恐れ、様々な宗教にすがったりするいつもながらの展開が笑えます。

ストーリーも面白いし、ラストが素敵すぎて死んだ。

素晴らしい作品が多いウディ・アレン監督ですが、これも傑作だと思います!
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