伊達にランダルクレイザーをリスペクトしてるわけじゃないことがわかるうまい舵の切り方。この時期にウォーターズがドラッグに飽きてきたと語っているのも無関係じゃないのか、技術的な向上も含め反抗期からの脱却…
>>続きを読む記録。
トラブルまみれの美しさ。
恐らく世界で一番下品な映画、『ピンク・フラミンゴ』の次にジョン・ウォーターズとディヴァインのタッグが世に送り出したのがこの映画。
ディヴァイン扮するドーン・ダベ…
『私の人生はショーよ😇』
ディヴァインさんサイコーーー🥰🧡🥰🧡1人の女のハチャメチャな半生を追った転落人生物語♬.*゚全員頭おかしくて変態!!!
Xmasプレゼントが欲しい靴じゃなくキレて家を飛び出…
まず最初にディヴァインが女子学生なのが笑えた。
その後、知らない男に犯されて妊娠して子供を産むという中々ハイペースな前半。
後にその娘が14歳になるのだがどう見ても、30過ぎにしか見えないw
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この映画を見る前に、この言葉を警告しておきます。過度に真面目な人や、少しでも裸体を見ると気分が悪くなるような人には害になるかもしれません。
この映画を見た人は、自分に問題があるという事実を直…
ジョン・ウォーターズ監督作品。
ディヴァイン演じるドーンは、両親に反発して家を出たところ、車に乗せてもらったディヴァイン演じる中年男に襲われ、彼の子どもが出来るが・・・という話。
ジョン・ウォータ…
粗野な労働者の赤子を産み落とした肥満体の家出娘(ディヴァイン)が、人生の虚無に苛まれると同時に、秘められていた暴走癖の表出を体験していく。マンソン家の中心人物テックスとの交流をきっかけにして製作され…
>>続きを読む前作で無修正食糞で幕を閉じてしまった後に、そこで焦らずにしっかりと映画としてこれを作ったのはかなり偉い。凄い。
マジキチのクソデブが徹頭徹尾正に生き方としてマジキチのクソデブを貫く姿。その全力疾走に…
誰よりも淫らに誰よりも痛ましく輝くディヴァイン。ヒョウ柄のドレスに身を包んで、ポーズをとりながら街を踊り歩くシーンなんか本当にステキだ。トランポリン芸にも一生懸命で、不完全な空中一回転には胸を打たれ…
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