超空間コベ

柳生武芸帳 片目の十兵衛の超空間コベのレビュー・感想・評価

柳生武芸帳 片目の十兵衛(1963年製作の映画)
4.0
東映時代劇のプリンス、デビュー三年目の松方弘樹!
お父上の近衛十四郎演じる柳生十兵衛を狙う、若き忍者を好演。
イケメンの爽やかな笑顔は最高だねぇ♪キラッ☆

そして今作の、十四郎お父上の殺陣は、特に素晴らしかったですね。

「浮月斎は、生きている…!」
おお!?そうだったのか!
…って、誰それ?過去作が観れんから分からん(笑)

今回の作戦上、柳生から、十兵衛の影武者が4人用意されます。
敵方は、「十兵衛仕留めたり!」→「違う…!」を繰り返し、
影武者何人おんねん!みたいな感じで。

尊い犠牲に哀悼の意を捧げる十兵衛。その前に現れた、霧の忍者。
十数人もの敵を、みるみる斬り捨てていく十兵衛!強いッ!!
影武者なんて必要あったのか!?☆(笑)

物語最大のキーマンとなる、伊達政宗ご老体。存在感ありました。
家光の代でも、いまだ健在!

家光は、沢村訥升(九代目澤村宗十郎)で決まりやね!
『赤い影法師』でも家光役で出ていて、密かにお気に入りでした。♪

あと、長野無楽斎の加藤浩が、柄本時生にしか見えんかった。(笑)