このレビューはネタバレを含みます
故郷を離れ、有名師範に弟子入りし、一年後に本格的な技を教わる。
大会があるみたいで、敵対するグループが日本人雇って悪行三昧。
人を簡単に殺すのであんまり好きじゃないし、目玉取る意味あるのか、師匠二人とも殺されるし。
敵は、こんな日本人いるのか？というぐらい髪ボサボサの空手家？柔道家？刀も使うしめちゃくちゃ日本語使ってないし。文化置いといて、とりあえず日本人悪役にしときゃいいだろみたいなのは、あまり気分は良くない。単純に敵国だった外国人をそういう敵にした方が楽なのかもしれないけど、もう少し普通の格好の方がリアルだったかも。
テレビで使われるこの音楽はここからきたのかーとそこは印象的だった。
女の人はみんな可憐で可愛い感じ。
助けてくれた歌手の女の人いい人なのに、かわいそうだった。
