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フォレスト・ガンプ/一期一会のaaaaaのレビュー・感想・評価

5.0
「僕らには運命があるのか、風に乗って彷徨ってるのか。その両方だろう」
トム・ハンクス主演、ロバート・ゼメキス監督が贈る永遠の名作。再レビューになります。

アメリカのアラバマ、IQが低く足に強制具を付けられたフォレストガンプ少年。彼の波乱万丈な半生を描いた、壮大な大河ドラマ。
もう有名過ぎる作品なので、余計な事は書きませんが、僕自身の人生とダブる部分があるので、本当に強い思い入れがある作品です。
ベビーブーマーの白人男性の半生と、アメリカ近現代史のシンクロが、この作品を名作付けたのが一番の要因でしょう。
何処までもピュアなフォレストガンプが、周囲に振り回される事なく、ひたむきに真っ直ぐに生きた人生には、深く共感します。

アメリカの大統領などの有名人と、CGで共演とは、凄すぎるアイデアだと思います。
ジョン・レノンのシーンは、何度見ても息を飲みますね。

ちなみに原作の小説も以前読みましたが、
こちらはアマゾンに探検に行ったり、映画俳優になったり、割とシニカルな笑いに富んだ内容です。クライマックス辺りは映画と全然違います。映画版は感動的にドラマチックな展開に脚色されてます。(小説版はサラッと終わります)
最愛のママとの別れのシーンと、クライマックス、ジェニーのお墓でのシーンでは、毎回涙腺大決壊します。笑

1995年のアカデミーでは、「フォレスト・ガンプ」、「パルプ・フィクション」、「ショーシャンクの空に」が賞を争うという、贅沢過ぎる伝説とも言える賞レースになりました。見事に今作が賞を総ナメしました!
正にこれぞ映画だ!と言う作品。
今作をモチーフにした、レストランババガンプシュリンプもお忘れなく。