フォレスト・ガンプ/一期一会の作品情報・感想・評価

フォレスト・ガンプ/一期一会1994年製作の映画)

FORREST GUMP

製作国:

上映時間:142分

ジャンル:

4.0

「フォレスト・ガンプ/一期一会」に投稿された感想・評価

Barolo

Baroloの感想・評価

5.0
人生は風に吹き飛ばされる羽根のように、運命に翻弄されるもの。だが、その中で抗い、精一杯生きていく人間賛歌として、とても美しい映画。バック・トゥ・ザ・フューチャー、このガンプ、そして次のコンタクトと、ゼメキス絶好調時の作品。バックに流れる60年代、70年代のロックミュージックも背景にうまく溶け込んでいる。元気が必要な時にいつも観返す映画。

名場面は数多く、人によって感ずるところは違いますが、私がもっとも、グッときたのは、ガンプがかつての恋人ジェニーと再会した時に、息子がいると知らされるシーンです。ガンプは激しく動揺します。ジェニーはそれをみて、「大丈夫、なんでもないから」と落ち着かせようとします。彼女のこの言葉の裏側には、知能が劣っているガンプには、自分の子供がいるという事がよく分からなくて動揺しているんだろう、という同情めいたものが見え隠れします。そんなジェニーに、ガンプは心配そうに独特の南部訛りで聞くのです。

"Is he smart?"

生きてきてこのかた、ずっとstupidと言われ続けて馬鹿にされてきて、嫌な思いをしてきたガンプは決して、"Is he stupid?"とは聞かないんですね。自分のせいで、この子も知能があまり高くなかったらどうしよう?親は子が産まれた時に、子供の指の数がちゃんと揃ってるか数えるといいます。そんな、子供を思うガンプの心を、最愛のジェニーですら、最初は取り違えてしまう、またこのすれ違いの切なさが心を打つのです。

その他、ダン中尉とのクリスマスパーティーや、ジェニーが、実家に石を投げるところなど、心に染みる場面が満載です。余談ながら、これを観ておくと、トム・ハンクスが出演している「ペンタゴン・ペーパーズ」が、より一層楽しめるはずです。アメリカ現代史を紐解きながら、この映画を楽しむのも一興かもしれません。

アラン・シルヴェストリのメインテーマを始めとする素晴らしい音楽は言わずと知れず、前述の通りフォーク、ロッククラッシックのオンパレードですが、一番印象的なのは、Jackson Brownの大ヒット曲、"Running on empty"をバックにガンプが走ってアメリカ横断するところです。これほど、歌と情景がマッチしてるのも珍しいくらいです。「頭空っぽで、ただ走るんだ」まさにこの映画を見越して作ったみたいじゃないですか!

いつの日か、アラバマ州グリーンボウを訪れてみたいものです。
marshmaaya

marshmaayaの感想・評価

4.0
ハートフル
素晴らしい作品だった。
運命と風の流れに乗るのは一緒だみたいなのいってて、なるほどな〜確かにそうかもな〜って思った。またすぐにでも観たい映画だった
EJ

EJの感想・評価

4.5
いやいやいや、だってフォレストガンプでしょ!ユニーク過ぎる、素晴らしいストーリーと映画。
Yuno

Yunoの感想・評価

3.6
トムハンクスのナレーションが心地よかった 持っているものに目を向けて幸福に暮らしたい
Reika

Reikaの感想・評価

4.6
ピュアまっしぐら!!!本当に純粋で、時代背景をリンクして美味いこと!こんな風に生きたい!気持ちがいい映画です!!フォレストガンプ大好き!!!
トムハンクスの映画に外れなし!
小説も読んだけど映画も面白かった。切なくもあり、心温まる作品
おもち

おもちの感想・評価

5.0
幸せで、切なくて、前向きになれる作品
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