周知の通り僕はラプンツェルが好きなのですが実はitunesで買った唯一の映画であることはあまり知られていません。
それもそのはずです。この映画が公開された2010年はまだ男性がプリンセス映画を観ることに抵抗のある"ジェンダー"の時代でした。
それが2019年、このようにFilmarksにレビューも出来るようになり、僕がプリンセス映画が実は好きなことを公に発表することも出来るようになりました。
な、なんと!?、実はかなり僕はDisneyプリンセスの映画を見ていたのですが、ここにはレビューしていなかったのです。それはうちから生まれる"恥"、はたまた、レビューすることの"面倒さ"なのでしょうか?
はてはて。
暗い時代は終わり新しい光明が差してきました。これからは"ジェンダーフリー"の時代。僕は沢山のプリンセス映画をみたいと思います。
次はムーランの実写化かな?