くろひょう

塔の上のラプンツェルのくろひょうのレビュー・感想・評価

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)
4.0
ラプンツェル…

ク ッ ソ 可 愛 い な !!(笑)
(ポジティブっ娘、好っきゃわ〜)

ディズニー初の「3Dで描かれるプリンセスストーリー」だそうですね♪
(原題は「Tangled」=「もつれる」?)

もっと早く観れば良かった〜(泣)
(9年掛かっちゃった)

あらすじは…
ある王国の森の奥深くにそびえる高い塔にラプンツェル(中川翔子)という少女が暮らしていた。
ラプンツェルは18年間、育ての親であるマザー・ゴーテル(剣幸=つるぎみゆき)から塔の外に出る事を禁じられていた。
ある日、城からティアラを盗み出した大泥棒フリン・ライダー(畠中洋)が追っ手を振り切りラプンツェルの住む塔に忍び込み、二人は出会う…
外の世界に憧れるラプンツェルは、半ば強引にフリンをお供に連れ、自分の誕生日に夜空に上がる光の正体を確かめに行く…
というお話。
(みなさんご存知だと思いますので、冒頭だけにしておきますね)

この映画が大好きなお友達に聞いたのですが、王子様ポジションのフリン・ライダーことユージーン・フィッツハーバートは、女性スタッフの意見を多く取り入れデザインされたそうですね(笑)
(「筋肉質過ぎても美形過ぎてもいけない、温かみをたたえた目にしたかった」…と)

三つ編みンツェル…

ク ッ ソ 可 愛 い な !!(笑)
(大事な事だから2回…)

それと、大きな声では言えませんが…

ゴーテル、色っぽい(笑)
(黒いメリダじゃ…無いよね?)

「シュガーラッシュ・オンライン」を観て、「塔の上のラプンツェル」が観たくなったのも確かです〜☆
(未だ見ぬプリンセスたちが僕を呼んでる…?)

未見の方は、男の子でも楽しめると思いますので…
是非是非、観てみて下さいね〜♪
(女の子は絶対好きになるよね、この映画)

最期に…
「女王陛下のお気に入り」と「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」のレビューを書かずに、このレビュー上げちゃった(笑)
(なかなか筆が進まなくてですね…)

だってだって!めっちゃ面白かったんだも〜ん♪
(荒くれ者もマキシマスも…あとフライパンも大活躍してたし〜)

あれ?続編あるの…!?
(髪の毛…は!?)

ま、いっか(笑)
(やっぱり、いいんかーい)
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