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塔の上のラプンツェルのmatchypotterのレビュー・感想・評価

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)
4.3
ラプンツェル、ディズニープリンセスの中でかなり好きな方。
1番は大胆で強い芯がありでも心を許した者にはとことん優しく甘えるジャスミンでその次がこのラプンツェル、かな。
小さい時から塔の中で暮らし、世間知らず。でもその分、外の世界への憧れと夢を抱く強さと天真爛漫な純粋さは他のプリンセス達よりも、当たり前のように押さえつけられてた分、解放された時の感受性がスゴい。
手足に触れる物、目で見る物、感じる物、18歳でその全てに恐る恐る触れていく初々しさがとても可愛らしく、好奇心に満ち溢れている。
ユージーンもなかなか男性として魅力的。二枚目の見た目を活かしながらコソ泥に身を投じるも、ラプンツェルに出会い、その二枚目が通用せず、調子が狂いながらラプンツェルのドタバタに巻き込まれながら自分も少しずつ変わっていく。

道の世界に足を踏み入れて、まさかの自分がそんな存在かと気付く衝撃の展開までとにかく何でもかんでも好奇心と夢追う力で乗り越えていきながら、山賊どもやユージーンや城下の民達と触れ合い周囲を魅了して慕われ、皆が愛す。

まさにこれぞディズニープリンセス。
生えっぱなしの超長い髪の毛の美しさもさることながら、三つ編みからの最後のあの髪型まで、不思議な力を持つ金髪が今回の象徴ではあるが、髪型が変わってもラプンツェル自体の魅力に何ら変わりがないのもプリンセスたる所以かもしれない。

そして、しょこたんがスゲー良い。何かラプンツェルとの親和性が高過ぎる。歌上手いし、何となく元の彼女のテレビに出てる姿もどことなくラプンツェルに通ずる物を感じる気もして、しょこたんが絵になったらラプンツェルなんじゃないか、と思えるほど良い。