いじゃ

塔の上のラプンツェルのいじゃのレビュー・感想・評価

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)
5.0
ディズニープリンセスの1人、ラプンツェルの旅立ちの物語。

この作品は既に5回は観ているのですが、何度見てもラプンツェルはかわいいし、「誰にでも夢がある」「輝く未来」は素晴らしい曲で感動!

理不尽に一人で閉じ込められたラプンツェルが、ユージーンと共に期待と不安に胸を膨らませながら外の世界へ踏み出すのは、見てる側も勇気づけられる。
この作品は春に上映・放映するのにとても向いているなあ。
今はこんな状況だけど、ラプンツェルの前向きで素直な姿にまた勇気付けられました。ありがとうラプンツェル。