このレビューはネタバレを含みます
🔸蜂の巣になるとこだった
🔸弾の無駄遣い
🔸バス 徐行運転
🔸狙撃手下手くそ
🔸ヘリ爆破はこの映画が初らしい
▪️感想▪️
マジで意味わかりません。
あの白髪長官がマフィアと繋がってるのはわかるけど、
あそこまでして2人を追い回し殺害しようと奔走する理由がさっぱり。
クリントイーストウッドは市の警官役であり、何故か彼は売春婦を護送するという任務を任されベガスへ飛ぶ。
その女もろとも命を狙われることになる。
ツッコミどころが多い、という意味ではなかなか興味深い。
ともかく出てくる全ての役が、頭が悪い。
まさにDVDのパッケージ通りの内容。
警官100人ぐらいで、売春婦の家に銃乱射。銃だけで家崩壊。
ヘリから狙撃手に狙われる2人。
バイクで逃げる2人は何故か全ての狙撃を免れる。狙撃手下手くそすぎるだろ！
そして電線当たって自滅するヘリ。
そんでなんでわざわざ開けた場所に逃げるのか意味がわからないクリント。
バスジャックして突撃。何千人もの警官の銃撃を受けながら、何故かバスは徐行運転。
どうぞ！銃乱射してください！って言ってるかのような。
なんか意味のない死を見せられる映画ですね。。
