銃撃だけで家壊れたのに笑った
ロケーションは最高
空撮はやっぱ迫力あるし、アメリカの壮大な荒野ならなおさら映えてたなあ
話の筋はまあ読めやすかったかな、結構好きだけどこういうの
まあ印象に残ったのは
ろくに標的に当てれない無能警察官のオンパレードで、本当のピンチはないしご都合主義?って感じ
だけど、
なぜイーストウッドは
このような家への銃撃シーンや、
最後のバスをゆっくり走らせて両側からおびただしい数の弾丸を受けるシーンなどの
演出をしたのかが、不思議だなあと
まともに当たったの、後半のスナイパーとラストシーンのヒロイン(ソンドラ・ロック)くらいじゃない?笑
あとから、ソンドラ・ロックが監督兼主演のクリントイーストウッドと交際してたって知ってビックリ