エイプリルの七面鳥の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「エイプリルの七面鳥」に投稿された感想・評価

アロー

アローの感想・評価

3.0
母と仲の悪いエイプリルは彼氏と同棲中。そんなある日、母が余命いくばくもないことを知ったエイプリルは、最後の仲直りをするために母の好物の七面鳥料理を作ることにするが…。


ドキュメンタルな映像で、いい意味で生々しかった。エイプリルの彼氏がいい人すぎる。

ただ、七面鳥の衛生状態が気になって仕方なかった。キッチンの床にベチャっと落としたり、埃っぽいアパートの中を七面鳥を持って走り回ったり、単純に汚いなと思っちゃった。

あと、事前に色々と準備しておくのは大事だなとも思った。そういう教訓を伝えるための映画じゃないのはわかるけど、どうしても現実的なツッコミをしちゃって本題にあんまり集中できなかった。
IユRA

IユRAの感想・評価

5.0
ボロ泣きしました。〝思い出を作る〟って言葉って切ないよなー。思い出なんて自然にできるものだし、ふと思い返してしみじみするものなのに、それをあえて作るって、いろんな思いが込められすぎだわ。せつねー。余命ものの泣かせる話にはなるんだけど、反りが合わなくて距離を置いていた親子が再会するってのがなーーー、泣けたわ。主人公が不器用な手つきでせっせとクソでかい七面鳥を調理するのを見て、手料理て最上級の愛情表現なのかもと思ったなー。実は自分は誰かのためにあまり料理をしたことがなくて。最近は誰かの手料理を食べることもないから、自分のためにしか料理してないなーと思ったら、すげーさみしい気持ちになったな。人とは外食はするし、外食が悪いとかじゃないんだけど。美味しくても不味くても親しい人の作るものは、愛おしいかな。いやーーー、いいすぎた。まずいのは無理。しかし、この映画、お母さんがすごくいい演技したの。会いたいて気持ちと不安との葛藤とかね。トイレで見知らぬ親子と遭遇するところは号泣したな。自分が子供の頃思い出しちゃってさ。今、「おかあーさーん」て呼ぶことなんてないからさ。おセンチになっちゃったよね。80分のコンパクトさも好きだし、NYのアパートの雑多な感じもいい感じだし、ご近所というコミュニティのいいあり方も描いてたし、様々な人種も出てくるところも含めて、良かったよ。
OkaYuna

OkaYunaの感想・評価

3.5
過去ログ
『私は最初のパンケーキだから』
『どういう意味?』
『できそこない』

感謝祭 余命短い 母のため 家出娘が ローストターキー 初挑戦。

トム・クルーズの元奥さん主演。
ウェットになってもいい内容なのに、笑顔で見ていられる。
タイマー撮影や辛辣な母親周りのエピソードは何度も吹き出した。
エイプリルの住む安そうなアパートには、有色人種やマイノリティな人々が住んでいる。中国人とのエピソードで、彼女の境遇と感謝祭の由来や、差別について頭をよぎる。
セリフを交えずに、一気に込み上げてくるラストも良かった。
さかこ

さかこの感想・評価

4.2
2019年9月

ほんとうによかったね
お母さん美人すぎる
おっぱい無し
覚えているのはケイティホームズの泣き顔

今ならまた違う見方ができるかも
もう一度、観直したいなと思える1本🎥
ターキーをなんとか普通に焼きたいパンクな女の子を囲む、クセの強い人たち。基本的にめっちゃ親切か自分自分って感じかで個性の振り幅が大きいw
こういうアパートとか家族を中心にストーリーが回っていくジャンルは、ホームドラマに当てはまるのかな?
自分としては苦手な素材なのかと思ったけど、流れがあるし 捨てる神あれば拾う神あり的な救いがあって、意外とサラリと見られて良かった。不思議...手持ちのカメラがめちゃめちゃいい味出してます。


...ズラ?笑
犬

犬の感想・評価

3.4
写真

娘と母の和解を軸に、家族の再生を描いた心暖まる感動のドラマ

手持ちカメラっぽい映像
ホッコリしました

いろんな人種の人がいる

音楽も良い

セリフは少ないですが、パトリシア・クラークソンが印象的でした
最初はろくでもないカップルだと思っていたのが、時間が経つにつれ凄くイイ子達と分かってくる。エイプリルを応援したくなる不思議な魅力。頑張りを知ってるから、家族の描写にはイライラするんだけど、最後はウルッときました。
Gatt

Gattの感想・評価

4.0
最後の2分が最高にたまらんです!

家族との折り合い悪いエイプリルが、末期の母親を励まそうと、住んでいるNYへ感謝祭に招待する物語。
料理もした事ないわ、オーブンは壊れるわでテンヤワンヤ(笑)。曲者だらけのアパート住人にも助けを求めつつ、奮闘する姿が面白い。料理シーンは痛い痛い(笑)。
NYに向かう家族5人の旅も一筋縄ではないし。
母親のパトリシア・クラークソン、色々脇役で顔知ってる方ではありましたが、病気ながら皮肉屋ながら愛情が見え隠れする素敵な役柄が、とても印象的でした!これで助演女優賞多数ノミネートだったんですね!
サクッとほろっとする。
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