えみ

インクレディブル・ハルクのえみのレビュー・感想・評価

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)
4.0
ヒーロー映画で一番好きになりました。

話が切なすぎる。
感情のリミッターが切れると、怪物ハルクに変身してしまう主人公ブルース。
エドワード・ノートンってピッタリの役だなと思いました。温厚で優しそうな感じとハルクが対照的で。

感情のコントロールって難しい。
抑えすぎても、いつか一気に爆発するかも知れないし...。
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