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ぐるりのこと。のdadaのレビュー・感想・評価

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)
3.7
恋人たちを観て、こちらを再鑑賞。

夫婦と世間の出来事。

今日も起きているであろう大事件も殺人事件も現実だけれど、当事者以外には実のところリアリティがない。
リアルなのは自分にごくごく近くのことで大切で重要なことも同じ。
もちろん世界は平和で日本も安全であってほしいけれど一番小さい共同体、この映画であれば夫婦のぐるりのことが万事順調であることが最も大切でそれこそが幸せなんだと思う。



リリーフランキーの毛髪にも時の流れを感じたが、温水洋一の時は流れはいつからか止まったままだ。