ぱたごらす

ぐるりのこと。のぱたごらすのレビュー・感想・評価

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)
3.9
裁判のシーンになる度、「あ〜こういう事件あったな〜」と再生を止めていちいちググってしまった。懐かしの90年代。

リリーフランキーは、エッセイストやイラストレーターのイメージが強かったんですけど、この作品で素晴らしい役者さんでもあるのだなとしみじみ思った。終盤にはこの役はリリーさんしか出来ないだろう、位の感じで観ていた。

木村多江も、リビングのテーブルでTシャツ一枚で画集を見ているシーン、あのエロさ。あの顔。絵を描くことによって立ち直っていく姿が、しっかりと伝わってきた。お風呂のシーンとお寺の天井を見上げるシーンも良い。こっちまで笑顔になる。

この映画でAkeboshiというミュージシャンを恥ずかしながら初めて知りました。「恋人たち」の主題歌もこの人だそうで。もっと聴いてみよう。

あとはリリーさんの尻。何回見せんのw