「ぐるりのこと。」に投稿された感想・レビュー

SHOWWW
SHOWWWの感想・レビュー
2016/06/28
3.7

このレビューはネタバレを含みます

全体を通して描写がリアルで、人物だったら「あーこういう人いるわ」って感じ。登場人物が皆一癖ある。
個人的には木村多江の母親と兄嫁の感じがリアル過ぎて。あと、八嶋さんの嘘くささも笑

主演の2人はめちゃめちゃ良い!
リリーフランキーは緩くてちょっとエロいけど、優しい良い夫。物語の中でも他の大人は利己的な感じだったりする中(典型的な大人)、リリーフランキーだけ人間的な優しさみたいなものが感じられたり。カッコイイ。あんな男になりたい。
木村多江はやっぱり悲しい演技させると、さらに映える。堕ちていく演技は流石だった。
全シーンいいけど、個人的には台風の夜の2人の喧嘩のシーンが好きだった。木村多江(役名忘れた)の闇をすべて受け止めてあげてるリリーフランキーの優しさが良かったなぁ。
why
whyの感想・レビュー
5時間
3.3
amazon prime
4/24/2017

リリーフランキーも木村多江もいいんだけどさ、まわりの奴らがどうしようもなく不快で、、まあ『ぐるりのこと』ってそういう意味だと思うんだけど。
「うまくいかないこともたくさんあるけど夫婦っていいよね」ということを言うためにクズみたいなキャラを出すのはわかるんだけど、「一見クズだけどいろいろ事情があるんだなあ」とかでなく、単に「クズであること」だけが役割になってるキャラが多すぎるというか、とにかくもうわかったわかりましたもういいです夫婦いいですよねわかりましたごめんなさいって感じだった
自分が結婚したらまた違って見えるのかもしれないけどね
Ayaka
Ayakaの感想・レビュー
20時間
4.0
よしもとばななの小説を思い出した。
社員食堂で毒入りカレー食べて死にかけて、精神的には平気だと思って復帰したけど急に色んなショックが込み上げて癇癪起こしちゃう話。悲しい事とか辛い事は、泣くなり怒るなり喚くなりしてその時に消化しないとだめなんだなーと思ったり。

サイン会で翔子がひたすら無表情でページを開いて渡すシーン、鉄道書コーナーで本に顔を押し当てて泣くシーンは辛かった。

途中で挟まれる法廷シーンの人間模様、被告人の非情さに何度も気持ちを掻き乱される。 生きるってむつかしい。
chiaki
chiakiの感想・レビュー
1日
3.5
リリーさんが終始ゆるくていい感じ。

途中ちょっとしんどかったけど、最後はほっこり。

ちょい役の方達が豪華すぎてびっくり。
ayumi
ayumiの感想・レビュー
1日
4.0
友人の話です

この映画、すごくよかったんですが、手放しで賞賛できない何かを感じたそうです

翌日、彼は食べて欲しい人のためにパスタを作りました

トマトとパプリカソースのペンネでした

にんにくと玉ねぎのみじん切りからはじめて、ホールトマト、岩塩、黒胡椒、ローリエ、オレガノ、バジル、バターで仕上げました

ペンネはかために茹で上げて二回試食して味を整えました

きれいに盛りつけ(きっと照れ隠しだったのでしょう)ぶっきらぼうに「できたよ」と差し出すと「いま歯磨いちゃったから」と食べてもらえませんでした

そうだよ、世の中、映画みたいにうまくいくもんじゃないんだよ、いい映画だけどきれいごとなんだよなーと彼は思いました

リリーフランキーは好きな役者ですが、だんだん腹が立ってきました

深津絵里とはなんかいい感じだし、麻生久美子とは遊びで寝ちゃうし、真木よう子とは結婚しちゃうし、木村多江とは週三回?あっちもしたい?ハァ?

同じダメ男、しかもむこうは殺人教唆までしてる凶悪犯なのにこの差はなんなんだ!

うらやましすぎるぅー

思わず岡村靖幸の「聖書」を歌ったそうです

『このままじゃ僕はちぎれそう
きっと本当の恋じゃない 汚れてる
僕のほうがいいじゃない』

友人の話です

あー、木村多江といちゃいちゃ蹴りっこしたいー

友人の話です

ちょい役でいろんな役者さん出てきて楽しめます

全体にほんわかしてますが、吐きそうになっちゃうシーンも数回あるので閲覧注意だそうです

友人の話です
あ
の感想・レビュー
2日
-

みんなに嫌われてもいいじゃん。
好きな人にたくさん好きになってもらったらそっちの方がいいよ。

ちゃんとしなきゃ。ちゃんとしなきゃ。は自分の首を絞める。

隣にいるのに通じ合えてるかわからないのはわかる。わからないのがわかる。


木村多江の演技圧巻過ぎた〜〜
とまこ
とまこの感想・レビュー
2日
3.8
こんな夫婦もいいなあと思った。
よつば
よつばの感想・レビュー
2日
4.2

夫婦の成長の記録。
凶悪。の時のような狂気的なリリーフランキーも好きだがやはり、優しいリリフランキーは最高だなと

邦画ならではの繊細さをakeboshiの音楽が引き立てている

キャッチフレーズは
「めんどくさいけど、いとおしい。いろいろあるけど、一緒にいたい」
まさにこれが夫婦の形のように感じた
kotori
kotoriの感想・レビュー
4日
3.6
夫婦って時間をかけて出来るもんなんだなあって思う。
なかなか観てて苦しい映画だけど、誰かと生きていくってこういうことなのだろうな。この映画が素敵だと言える人は良い家庭を作れる気がする。
RikiFujita
RikiFujitaの感想・レビュー
4日
4.4
夫婦になることって実際こんな感じなのかなぁ。

なんか上手く言葉にできないけど、繊細で愛おしい作品でした。

また歳を重ねてから観たい作品。
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