薔薇乙女

ファニーゲームの薔薇乙女のレビュー・感想・評価

ファニーゲーム(1997年製作の映画)
4.1
あらすじ

穏やかな夏の午後。バカンスのため湖のほとりの別荘へと向かうショーバー一家。
車に乗っているのはゲオルグと妻アナ、息子のショルシ、それに愛犬のロルフィー。別荘に着いた一家は明日のボート・セーリングの準備を始める。
そこへペーターと名乗る見知らぬ若者がやって来る。


見どころは、1997年のカンヌ国際映画祭で、そのあまりに衝撃的な展開に途中で席を立つ観客が続出。斬新なスタイルとショッキングなテーマ性でその年のカンヌの台風の目となったが、賞レースでは無視された。2001年、「ピアニスト」でカンヌのグランプリを獲ったミヒャエル・ハネケの、早すぎた金字塔的作品。


久しぶりの胸糞作品ですね😄

これは一般受けしないし、絶対普段映画見ない人におすすめしてはいけない作品だと思います笑

この若者2人、、、相当やばいです。


でも、それ以上に、、、


お父さん頼りないです笑


時を戻そう!!!
薔薇乙女

薔薇乙女