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ALWAYS 三丁目の夕日のnakatakaのレビュー・感想・評価

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)
3.7
昭和。テレビもパソコンもスマホもない時代なのに、なんであんなに楽しかったんだろう?

人と人とが助け合う暖かい町。テレビや冷蔵庫の1台で、あんなにも喜べる。。。時代の流れが速い平成に生まれた自分にとって、憧れも感じる昭和の下町を描いた作品。
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