ALWAYS 三丁目の夕日の作品情報・感想・評価

ALWAYS 三丁目の夕日2005年製作の映画)

上映日:2005年11月05日

製作国:

上映時間:133分

ジャンル:

3.7

あらすじ

「ALWAYS 三丁目の夕日」に投稿された感想・評価

明

明の感想・評価

4.5
昔はよかったなんて幻想なのかもしれない。でも、すばらしい幻想がここにはある。
☆祝・300レビュー☆
ONE PIECEで言うならやっとグランドラインに入った、というところか。まだまだこれからこれから。

少し前から300レビューはこれにしようと思ってた作品。大好きな作品。
ノスタルジー系に弱い。終始ウルウル、いや、もはや嗚咽に近い気持ちの昂りが止まらない。正直、山崎貴監督だし、かなり“狙いにきてる、置きにきてる”作品であることは重々承知。毎回毎回そんなことはわかってる。わかってるけど観ちゃうし何度も同じシーンで前が見えなくなる。嗚咽に次ぐ嗚咽。涙が止まらない。

この戦後からしばらく経った東京。戦火から立ち直るその力強さと、町に息づく活気と人と人の繋がり。今のご時世では考えられないほどの人との距離の近さ。赤の他人が当たり前のように赤の他人の面倒を見たり、勝手に人んちに上り込んだり、プライベートに立ち入る。それが当たり前であり、人が人が支え、繋がりが生まれる。なんて暖かいのか。

今、近所の人に「ババアは醤油飲んで死んじまえ!」なんて言おうもんならすぐに近所付き合いトラブルでしょ。それが冗談で言い合えるという事からしても、その人と人の近さ、他人が他人をよく分かってることがひしひしと伝わってくる。

そして、何より薬師丸ひろ子。もう、このお母さんは“昭和のおかあちゃん”として完成し過ぎてる。昭和の頑固親父を諌め、子供を守り、常に周りに気を配り、明るく包み込む。セーターのツギハギの下りとかもう、、、思い出すだけで母の温かみに触れてる気になる。

出てくる人が皆、何かを抱えてる。裕福でなくても皆、前を見て生きてる。不安や不満ばかりの世の中でも“今”を必死に生きてる。豊かになってゆく経済の中で、急成長の首都東京の嵐の如きうねりの中を「変わらずに変わってく」。

そんな激動の時代を、東京タワーの麓のとある一角で起きる日常を、力強く活気と人情と暖かさに溢れる人と人の繋がりで描く、これ以上ないほどに心が暖かく染み渡る作品。

仕事で疲れたり、心がクサクサした時とかに観たら堪らない。何度でも観れる。
1518

1518の感想・評価

3.4
ほっこりほっこりほっこり
yomyom

yomyomの感想・評価

4.0
映像が美しい
泣いた。良かったです。
おかき

おかきの感想・評価

4.0
何年前に見たのやら
shalanla

shalanlaの感想・評価

5.0
知らないはずなのに
なんでこんなに懐かしいんだろう。
CGでも全然大丈夫。世界に浸れる。


ろくちゃん可愛い。



憧れの昭和が沢山詰まってる。
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