ぶちょおファンク

修羅雪姫 怨み恋歌のぶちょおファンクのネタバレレビュー・内容・結末

修羅雪姫 怨み恋歌(1974年製作の映画)
1.5

このレビューはネタバレを含みます

序盤★1.5 中盤★1.5 終盤★2

前作の流れはシレッと無視して作られた続編。。。

映画が製作された1970年代初めは学生たちが抑圧され、
映画の設定の明治時代の終わりは市民が抑圧され、
そういう時代が生んだ雰囲気の作品ですね。

後半の岸田森さんとのキチ○イ対決、カメラのアングルがカッコ良かった。

前作のような主題歌もなく、「修羅の花」もかからず、音楽的にはまったく魅力なし。

2017年189本目