臨

十二人の怒れる男の臨のレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
5.0
1番感銘を受けた映画。
法廷で1対11からどんどんと覆っていく熱い会話劇。
凄い…!凄いぜ…!!!爆破や事件だけが映画じゃないぜ!!!!モノクロのおじさんおじさんおじさんの画!おじさん!おじさん!トイレのおじさん達!!!ひっくり返りました。
陪審員が全員白人男性なのはまた時代の別問題💥
臨