HOLYDAY

十二人の怒れる男のHOLYDAYのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
4.8
ヘンリーフォンダ主演 映画。場面のほぼすべてが同じ場所、会議室だけで、素晴らしい脚本があれば、シーンが同じでも面白いのである。と言わせるような傑作です。
ある殺人事件が起きて、スラム出身の少年容疑者の無罪有罪を問う。状況証拠だけだが、有罪とは言いきれない。12人のうち11人が有罪に入れるが、一人だけ無罪にいれる。全員一致でない限り終わらない為、みながいきり立つのだが、有罪かもしれないが、無罪かもしれない。だから検証がいる。と皆を説得し、どんどん検証していく物語。疑わしきは罰せず まさにこの言葉がぴったりです。名作です。