スプリーム

十二人の怒れる男のスプリームのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
3.0
12人の陪審員。同じ部屋での討論だけの映画。映画を見ただけで疲れる。ぜったい陪審員に なりたくない!100%有罪と確信できる事件は あるのだろうか。殺人者であっても、死刑判決に1票を入れる自信はない。疑わしきは罰せずってことでしょうか。
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