ちくわ

十二人の怒れる男のちくわのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
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剥き出しにされる個人の感情。
裸になって議論する事の清々しさ。
スカッとする映画。
未来のアメリカがこうなればいいのに。
昨日の映画の後だとますます感慨深い。
お願いだから、いち意見を力でねじ伏せないで!
ちくわ

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