さえきちゃん

十二人の怒れる男のさえきちゃんのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
3.8
1時間半、12人の陪審員の討論が流れるだけの映画。ひねったカメラワークも編集も音楽もない。ただ12人のおじさんが話してるだけ。なのに見てて飽きない
面白かった