Saito

十二人の怒れる男のSaitoのレビュー・感想・評価

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)
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DVD買ってたの忘れてた。
2020年に見てもワンシーンで飽きさせない演出がなされてるって半端なくないですか!こういう映画は多分もう生まれないんだろうなって思うと寂しくなる。

前見たときはカラーだった気がしたんだけどモノクロでした。熱量のある芝居、暑そうな空気感がバチバチで勝手に頭で色をつけてたのかもしれないね〜

裁判員制度が始まったとき、これのオマージュドラマのようなものをテレビでやってた気がするのよね。
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