オカルト博士

西部の人のオカルト博士のレビュー・感想・評価

西部の人(1958年製作の映画)
4.0
ゲイリー・クーパー主演の西部劇💥
感想から言うとスゲェ面白かったけど、あくまで西部劇ファンとして楽しめた感じです。

リンク(ゲイリー・クーパー)は昔、盗賊一味にいて悪だったのですが、今は一味から逃れて真人間になり平和に暮らしていました。ところが仕事での旅の途中に再び一味に再会してしまい仲間入りを強要されてしまう。

ヒロイン(ジュリー・ロンドン)👧がタイプじゃないけど綺麗!❤ナイスバディ♡添い寝したい。♡エッチしたい。♡恋人にしたい。😆✨

ところが、これ主人公のクーパーとヒロインはラブ❤️な関係じゃないんですよね。ヒロインの片思い💔
許せんのはヒロインが悪党にレイプされた事👉❎😠
主人公と結ばれへんヒロインは結局レイプされる設定なのね?
正当派西部劇やのに、酷い!💢

主人公と悪党一味のおじさん他との関係性とかイマイチよく分からんかったのは残念。

ラスト、ヒロインと主人公はどうなるか❤️は誰にも分からんけど、まあ結ばれへんでしょうね。💫


END.