マンメンミ

蛇にピアスのマンメンミのレビュー・感想・評価

蛇にピアス(2008年製作の映画)
3.0
吉高由里子の出世作。
若い女流作家がそれぞれ直木賞、芥川賞受賞という原作の話題性もあって公開当時に注目されていた事を覚えています。
題材的に興味がなかったので今更の観賞になりましたが、吉高由里子が思っていたよりもはるかに身体を張った演技をしており好感を持ちました。
でも話し方はやっぱり吉高由里子でした。
自分はストーリー的にはイマイチでしたが、不思議と目が離せない作品でした。
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