NIELSEN堀内

ラムの大通りのNIELSEN堀内のレビュー・感想・評価

ラムの大通り(1971年製作の映画)
3.4
‪‬‪禁酒法時代に酒の密輸をして居る船長が劇場で観た女優に一目惚れをして仕舞うのですが其のお方がブリジット・バルドー演じるリンダ。目眩くバルドーの衣裳早替りが可愛らしく、ラストに唄う「 Plaisir d'amour(愛の歓び) 」が美しい。‬

メキシコのグランホテルの豪奢なエレベーターの頭上に有るステンドグラスもとても印象的でした。
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