バルタザールどこへ行くの作品情報・感想・評価

バルタザールどこへ行く1964年製作の映画)

AU HASSARD BALTHAZAR

上映日:1970年05月

製作国:

上映時間:96分

ジャンル:

3.8

「バルタザールどこへ行く」に投稿された感想・評価

体調のせいかマスクによる酸欠のせいかウトウトしてしまったことが悔やまれる。
しかしそれでも「いい映画オーラ」の放射がすごかった。
アンヌ・ヴィアゼムスキーが魅力的。
あらゆるシーンが本当にキマってた。
Ban

Banの感想・評価

3.4
悲しい、ひたすら悲しい

バルタザールの目に、人間はどう写っていたんだろうか。醜く幼稚で、暴力的、人間って…
前知識ゼロ、ムシェットからはしごで観賞しました。

ロバの演技が(もしくはそのような表情の撮り方)まぁ素晴らしい。
きっとロバの目を通して、ロバの表情を通して、人間と言う生き物のへの
憂いを表しているのでは?とさえ思いました。

ほんとーーーーーーーに、大人の人間は最悪な連中だらけで、辟易します。
欲を満たすためになんでもやる。
でも思いました。人間なんてそんなくだらない生き物なんだと。
それが浮き彫りになっていきます。
ロバの表情が語っているのです。
ロバに対して行っていることは、きっと人間なら気づく気づかない関係なく
どこかでやっていると思います。

そして、思い出しました。
最近見た「異端の鳥」を。
あの作品は異端の人間に対する話でしたが、この作品は<弱者であり異種>
に対してのモノです。でも同様にとんでもない獣になれるんだな人間は。
異端に対しては自身を守るため。
弱者の異種に対しては欲を満たすため。

弱者の異種は支え合うことができない分、救いがない。
ムシェット同様にロバも楽になることを選ぶわけですが。
できれば天寿であったと思いたい。

あぁ、人間て奴は。。。。
みさき

みさきの感想・評価

4.0
少女ムシェットだけみるつもりだったけどはしごしてしまいました
2020.11.25@新宿シネマカリテ
黒

黒の感想・評価

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最高のモデルで主役はロバでした
撮り方が上手いのか、ロバの演技が上手いのか。
人間の暴力性とか欲とか不幸とかをずっと見させられ続けたロバ😢
人間の主人公(?)マリーには色々と思うところがあるなあ...
BGMとしてピアノ曲がけっこう流れてました。
1013

1013の感想・評価

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白黒映画は構図、陰影の美しさが際立って
非常に気持ちいいなぁ

ブレッソンにあまり明るくなく、映画を結構撮っているのを初めて知った 写真の人だとばかり...

バルタザール...何も語らないからこそ状況一つ一つが際立つわね
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